キャバクラのシステムについて
キャバクラのシステムって細かくてわかりにくですよね。今回は給料システムのポイント制、売上制、給率制、指名本数スライド制についてとメリットとデメリットをご紹介させていただければとお思います。
ポイントスライド制
合計のポイント数によって時給がスライドするシステムで、同伴、本指名、場内指名、同伴、延長などにそれぞれポイントが設定されており、そのポイントの合計数によって時給が決まります。ポイント制のお店で稼ぐには『お客様の数』が鍵になります。新橋などサラリーマン層がメインのエリアで多いシステムになります。
例
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0P~9P 時給3,000円
10P~19P 時給3,300円
20P~29P 時給3,500円
30P~39P 時給3,800円
40P~49P 時給4,000円
50P~59P 時給4,300円
60P~69P 時給4,500円
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メリット
シフト強い子はポイント稼ぎやすい。
細客でも数呼べば稼げる。
デメリット
お客さん沢山呼ばないといけない。
出勤日数がないとポイント獲得が難しい。
ポイント制だとポイントに還元になるのでバックがつかないお店が多い。
売上スライド制
本指名の売上によって時給がスライドするシステムで、合計の小計売上で時給が査定されるシステムになります。ポイント制とは違いお客様の数が少なくても稼げます。
例
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0万~9万 時給3,000円
10万~19万 時給3,500円
20万~29万 時給3,700円
30万~39万 時給3,900円
40万~49万 時給4,000円
50万~59万 時給4,500円
60万~69万 時給4,700円
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メリット
出勤弱くても稼げる可能性が高い。
お客様の数少なくても客単価高い客さん掴んで売上上げれば稼げる。
デメリット
売り上げ0スタ―トはきつい。
細客ばかりだと稼げない。
給率制
売上と給料の比率で時給がスライドするシステムになります。計算式は「給料支給予定額(時給×働いた時間)÷売上×100」になります。例えば給料が50万、売上も50万だと給率100%になりお店に利益も損益も与えてない状態になります。%低くなればなるほどお店への貢献度が高くなり大体のお店が50%以下から時給が上がるシステムになります。逆に70~100%をオーバーしてしまうと時給が下がり、バックもカットされてしまいます。給率が100%以下だと自分のお給料以上に売上ているので黒字キャストになりますが100%以上になると赤字キャストになります。歌舞伎町や六本木など単価の高いお店が基本的に導入してるシステムです。
例
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・黒字キャストの場合
お給料が50万円で、売上が80万円
50万÷80万×100=62.5%
・赤字キャストの場合
お給料が70万円で、売上が50万円
70万÷50万×100=140%
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メリット
保証から時給出やすい
出勤弱くても稼げる
お客様の数少なくても売上上げれば稼げる
ポイント制と違いバックもつくので稼ぎやすい
デメリット
カット(出勤調整、時間調整、バック)もありえる
お店によっては時給のキープラインが厳しい
指名本数スライド
指名数によって時給がスライドするシステムで半期や月の指名本数で時給がスライドするシステムです。このシステムを導入してるお店は今はかなり少ないです。ポイント制に近いイメージですね。
メリット
シフト強い子は本数稼ぎやすい。
細客でも数呼べば稼げる。
デメリット
お客さん沢山よばないといけない。
出勤日数がないとポイント獲得が難しい。
まとめ
高級店だと給率制や売り上げ制のシステムを導入してるお店が多いです。新橋や五反田などサラリーマンメインのエリアはポイント制のお店が多いですね。わかりやすく言うと単価の高いお客様が多いお店は給率制や売り上げ制にしてるお店が多いです。逆にサラリーマンがメインの単価が上がりにくいお店や指名本数を重視してるお店はポイント制にしてるお店が多いですね。1本釣りが得意なのか、それとも単価は低くても数呼ぶのが得なのかでどのシステムのお店で働くのが良いのか変わってきます。
そもそもシステムってどやって組み立てていくのかって知らない方が多いです。実はシステムを作る上でまず売り上げに対して何パーセントを女の子の給料に反映させるかを決めてからシステムを組み立てていくのでどのシステムが一番良いかと言われると難しく、極端なことを言うと売り上げに対してどのくらいがお給料に反映されるか次第になってきます。どんなにバックが良くても時給が上がりにくいお店もありますし、逆にバックはないけど売り上げの半分以上がお給料に反映されるお店もあります。メリットもあればデメリットもあるのでシステムだけに拘らず、まず自分が活躍できるレベルのお店を探すのがベストとも言えます。
どのシステムが自分に合うかなど知りたい方はお気軽に下記のラインからお問い合わせください!
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