2019.01.14

閑散期のキャバクラの乗り切る方法大公開☆

こんにちは、そろそろやってきますね。。。。

”魔の閑散期”(｡･人･`｡))

キャバクラ業界に関わらず飲食業界では”ニッパチ”と言う言葉があるくらい、、、

2月・8月は業界が閑散期になってしまうのです(・_・;)

そんな閑散期をどう乗り越えるかです！！！！！

閑散期の影響

店が暇

年末の忙しさが嘘みたいに”パッタリ”とお客様の来店が無くなります。

本当に何が起きたかと思うくらい差があるお店も有るんです(人;´Д｀)

年末年始でお金を使ってしまってなかなかお客様の足が遠のいてしまいます。。。涙

給料が減る

もちろんお店が暇なら給料も減りますよねΣ(´ﾟωﾟ｀ )

お客様が来ない⇒売り上げが立たない⇒給料激減。。。

年末とのギャップがかなりあるかと思います、、、涙

”12月はあんなに指名が来たのになにこれ、、、、”　こんなんじゃ生活が、、、

なんて事になりかねないかもしれないです( ´･_･`)

早上り

お店にお客様が来ないのですから、キャストを大勢出勤させて残していても

お客様の来店が無ければ意味がありません。。

なのでオープンラストでシフトを出していても

早上げの対象になってしまう可能性がありますヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛

早上げが続けば1日の勤務時間が短くなりお給料がどんどん減ってしまいます。。。

出勤調整がかかる

これも避けたい閑散期現状の代表ですねc⌒っﾟДﾟ)っ

出勤調整とは、、⇒シフトを週5で出してるに、週2でしか働けないというような

シフトを”削られてしまう”そんな状況の事を言います！！

これもお給料に大打撃を与える事になりますので出来るだけ避けたいことですね ◝(๑⁺д⁺๑)◞՞

ボーイからの圧力

とてつもなく嫌ですよね。でも、お店側もかなり必死だったりします。。。

だからこそ、お客様が呼べていない状況にどうしていいか分からず

ついつい女の子に圧をかけたり、あたってしまうんですよね∑(ﾟωﾟﾉ)ノ

本来なら女の子のモチベーションを上げるのがお仕事でもあるボーイさんですが

閑散期ならではの状況に困ってしまったりもしているんです(・o・)

クビになる

最悪の状態ですね。

こうなる前に色々出来る事はあるはずなので

最悪の状態の前に対処していきましょう☆★

閑散期にできる事

どうしようも無い閑散期を乗り切るポイントのご紹介です♪

アフターに行ってみる

普段は”明日早いから”　”送りで帰る”などと断りがちなアフターに

思い切って行ってみる。

ましてやただでさえ来客が少ない時期に来ていただいたお客様です。

まるで救世主に見えるんじゃないですか？笑(人；´Д｀)

そんなお客様には、少しプライベートな時間を割いてお礼をしましょう☆★

次に繋がるチャンスになるかもしれません❤

営業してみる

普段はあまりお客様に連絡しないけど、、、、

と、思ってるあなた！！！！！！！

この際思い切って軽く連絡してみましょう☆

来店に繋がらなくてもそれがきっかけで連絡を取り合うようになり

お客様の行動がわかり営業がしやくすなったりもするかも(`･ω･´)

過去のお客様に連絡

LINEに居るけど誰かわからない。。c⌒っﾟДﾟ)っ

そんな方にも思い切って連絡してみましょう！！！！！

スタンプでアピールするも良し、ダイレクトに飲みたいアピールも良し！！！

自分らしさ前回のインパクトのある連絡をしてみましょうΣ(´ﾟωﾟ｀ )

繁忙期に指名を増やす

キャバクラで働いてる以上指名客は常に増やしていく気持ちでいないといけませんが

繁忙期はその大きなチャンスです！！！

大人数でのフリー、飲み会で来る新規のかた‥などお客様候補が

バンバン来店しますヾ(･∀･`*)

ここでしっかり仕事して自分のお客様にできれば閑散期でもなんとかなるかも♪

この時期に何もしなくてもお店が忙しいからいいか・・・・と甘い考えでいると

その後の”早上げ”　”出勤調整”　の対象になってしまいがちです( ´･_･`)

頑張ってる姿はボーイさんも見ているのでしっかりお仕事しましょう☆★

普段からの人脈作り

毎日のお仕事で自分本位ではなくて、ヘルプで着いた際にも

しっかり仕事していたりすると、女の子からのヘルプ指名があったり

ヘルプの席での場内が取りやすかったりと何かとプラスになることが多いです！！

自分のお客様がいなくても場内指名が取れていたりすれば次にも繋がります(`･ω･´)❤

最終手段の移籍

どんなに頑張っても認めてもらえないし、

ボーイさんとの相性も良くない、毎日早上げからの出勤調整。。。。

こんな状態が続くようでしたら移籍を考えても良いかと思いますヽ(○`･v･)人(･v･´●)ﾉ