はい、どうも！

最近なぜか誤字脱字が多くて修正作業にめっちゃ時間かかる山田さんです。

今回は経験者の皆様からしたら当たり前だけど、

未経験の方は意外と知らないことについて解説しようと思います。

実際にされた質問をもとにブログにしているので、これから面接へ行こうとしている未経験の方たちにはきっと参考になるかと思います！

求人媒体の闇・・・

求人媒体に載っているキャバクラやクラブの募集情報だけ見ると、

「お給料高っ！そりゃ夜やるわ！」

ってなりますよね。

某求人媒体の某募集内容を怒られないように少しもじって載せますので参考までに！笑

↓

仮に、残りがヘルプの席だけの場合

店舗さん的には経費を抑えないといけないので、この場合4000円の子を早上がりさせて時間調整させます。

3000円で5h働ける子と

4000円で3hしか働けない子の給与計算をすると、、、

3000円の子のほうが月収は高いです。

これはあからさまですね。

働きたいのに働けない状況です。

指名のお客様がこない子から出勤を調整されます。

仮に時給が5000円で滞在時間が6hだったとしても

2席しかつけなければ2h分しか時給が発生いたしません。

終電が無い場合どうなるのか

基本的に、キャバクラであれば全ての店舗さんに「送り」というものが存在します。

送りは店舗が雇用しているドライバーさんに家まで送ってもらうことを指します。

基本的に送り代金が引かれます。

大阪の相場の場合

市内500円

市外1000円

府外1500円～2000円

になります。

店舗の合否について

キャバクラでもお昼の仕事と同様、採用と不採用が存在します。

判断基準に関しては

・ルックス

・性格

・経験

・持って来れる売り上げ

・やる気、熱意

など様々ですが、

ぶっちゃけるとその8割がルックスです。

ただルックスだけではないのは確かです。

2番目に見られるのは、持って来れる売り上げです。

キャバクラはビジネスですから、やはり売り上げに直結できる子はかなり採用されやすいのです。

その結果、初めから高級店で働ける方というのは本当に一握りの

めちゃくちゃルックスが良い方のみなんです。

クラスで3番目には入ってないと難しいと思います。笑

なのでまずは中級店、大衆店で経験をして自分の事指名してくれるお客様をたくさん作るところから始めないといけません。

1年前に面接行って不採用になった高級店だったとしても

1年後売り上げをもって再面接に行けば採用されるケースも全然あります。

まとめ

現在高級店でホステスとして働いている人たちも

元は大衆店出身の方はたくさんいます。

ですがコツコツやってきた結果がその人たちの今となっています。

事にはすべて段階がありますので、面接で不採用になっても肩を落とさず、自分に合ったお店を見つけましょう！

その為に山田さんがいます。

ご相談はこちらまで！

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TELL:070-1427-7089

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