今流行りのライバーとは?!
今回は今流行りのライバーって職業をご紹介させていただきます。
コロナの影響でお店に出勤できない子や働けなくてお金稼げなくて困ってる。世間も自粛ムードで外に出るのもよくないし、、、けどお金稼げないと生活できないから家でも稼いでいけることしたいってことで今人気が出ているのがライバーという職業になります。
ライバーとは?
リアルタイムでユーザーとコミニケーションをする仕事をライバーといいます。ですがみんながライバーかっていうとそうではなく、ある程度ファンがいて人気がある子やそれで生活できている子を総じてライバーと呼びます。インスタなどでライブ配信している方などもいますが、仕事としてやられてない方も多いのでそうゆう方はライバーとは基本的には言わないです。
ライバーの方達は、ライブを中継するサービスを通して、日々リアルタイムで動画を配信しています。SHOWROOMや17Liveなどが人気のあるサービスです。配信内容は人によってでこれじゃなきゃだめってことがないので、様々な配信をしている方がいます。中にはただ日常をライブ配信しているって方もいたりします(笑)
ライバーってユーチューバーと何が違うの?
ユーチューバーは前もって動画の撮影をしてその撮影した動画をおもしろく編集した後投稿しますが、ライバーはリアルタイムでのライブ中継でリアルタイムな分ユーザーともコミニケーションが取れるのが最大の強みになります。ライバーの面白いところはリアルタイムな分思わぬハプニングなどもあるためユーザーから人気が出ています。ユーチューバーが普通のテレビ放送でライバーが生放送って感じです。何よりライバーはスマートフォン1つで活動でき編集技術なども必要がないので自分は面白いと自信がある方ならすぐにでもできるのも最大の魅力になります。
また、YouTubeは、好きなときに視聴することができますが、ライブの中継は、特定の時間に視聴しなければいけませんので見るためにはライバーに合わせないとみれないです。つまり、ライバーのファンの方がより熱狂的とも言えます。
ライバーのメリット、デメリット
メリット
・スマートフォン一つでできる
ユーチューバーみたいに色々撮影してそれを編集してなどの手間がないので参入しやすい職業とも言えます
・ファンが増えればかなり稼げる
ライバーの場合ファンを魅了するだけでなく、そのファンがライバーを応援したいと投げ銭というシステムがあり、ファンが多いと月三桁以上稼いでる子も多いです。
・家を出なくても仕事できる
どのような配信をするかにもよりますが、基本的には淡々と喋る方も多く家中だけで仕事が完結できちゃうのもメリットです。そのため今のコロナの時期で自粛でも仕事ができてしまいます。
・有名になれる
人気が出ればインフルエンサーの仕事にも繋げられる可能性があります。
デメリット
・ファンがいないと稼げない
ファンがいて初めて稼いでいけるのがライバーになります。そのためいくら何時間も配信していてもファンがつかないと全く稼げないのが難点です。
・競争率が高い
コロナの影響もありライバーがかなりの人気が出ています。そのためお客さんになるファンユーザーもすごく増えているが、その分競争率も高くなっているので自分の色をしっかり見出していければ難しいです。
・毎日続けるのが大変
やはり売れているライバーは毎日配信しています。リアルタイム配信になりますので、ライブ配信の時間帯を作らないと行けないため行動が制限される可能性はあります。ユーチューブの場合まとめて撮影などの撮り溜めができるのですがライバーはそこがデメリットになります。
まとめ
結論ライバーは僕はおすすめしています。なぜか?ユーチューバーと比較される場合が多いですが、ユーチューバーとは性質上全く違うため新しい可能性は十分に秘めていることです。
正直ユーチューバーのが市場的には成熟しているのもあり競争率で言えばライバーよりかなり敷居は高くなっています。なのでユーチューバーで気合入れて頑張るならライバーを気合入れて頑張って名前を売ってからユーチューバーデビューの流れのが成功率が高いためです。
自分の特徴をよく観察してみることと美女が汚いことしてるなどのギャップを作れる子は人気が出やすい傾向はあります。なかなかそうゆうの考えるのも大変なのととにかく継続していくことが一番の近道でもありますが、いきなりはハードル高いのもわかります。
もちろん趣味程度でも初めてみて人気が出るとか配信していて楽しいとかで続けていけるようならぜひおすすめです。
ライバーやってみたいけどどんな感じで配信していけばいいのか?何をすればいいのかなど色々わからないことも多いと思います。ライバーに関しは特定の紹介者を通して始めると時給がついたりすることもあるのでもし興味あるようでしたらいつでもご相談ください。
記事を見てくれてありがとうございます!