売れないキャバ嬢15パターン一挙公開！あなたは大丈夫？[マネるな危険]
こんにちは(^^)/
キャバクラ紹介プロダクションＪＡＮＥＬの浅井です。
今回は売れないキャバ嬢の特徴について紹介します。
絶対にマネしないでください！！
売れないキャバ嬢15の特徴
①約束が守れない、無神経キャバ嬢
まず面接に遅れてくるような子はほとんど売れません。
遅れてしまうのは１００歩譲ってしかたないと思います。
でもその連絡が事前にできず、時間過ぎてからの連絡するタイプの人は論外です。
そういう子はお店でも、遅刻や当欠を繰り返しています。
シフトを守るという最低限のお店との約束を守れない子は、お客さんとの約束も守れません。
お店からもお客さんからも信用がなくなれば、居場所がなくなります。
小さな約束から守る癖をつけましょう。
逆に、こんな小さな約束も覚えててくれたんだ♡
と相手を感動させるレベルを目指しましょう。
②清潔感0のだらしないキャバ嬢
- 服装
- 体型
- 姿勢
- しゃべり方
- 清潔感
これがだらしない子は絶対売れません。
全部意識や努力で変えられる内容です。
売れるために飛び抜けて綺麗である必要はありません。
キャバ嬢は自分が商品です。
お客さんはお金を払って、キャバ嬢との時間を買います。
プロ意識を持って働きましょう。
③空気が読めない、自己中キャバ嬢
相手のことを考えず、自分が好き勝手な言動をするタイプは要注意。
周囲に気を使えないのはキャバ嬢として最悪です。
面接中に急にタメ口で喋る子は、その傾向があります。
④全然出勤しない、幽霊キャバ嬢
１日出勤すれば、毎日必ず新しいお客さんを掴めるとは限りません。
出勤日数が少ない女の子は、新しいお客さんをつかめません。
お客さんが増えなければ、売上を上げていくことができません。
ガッツリ稼ぎたいのであれば週に5～6には出勤しましょう。
毎日お店にいることが、売り上げＵＰの大切なポイントです。
自分の休みの日に限って自分指名のお客さんがフラッとくるのもあるあるです。
毎日出勤すればチャンスを最大限に利用できます。
⑤まったくお酒を飲もうとしない、付き合い悪いキャバ嬢
プライベートで飲む酒はいいけど、仕事は嫌という子もたまにいますが、キャバ嬢として失格です。
売上をあげるためには、お客さんにお酒を頼んでもらわないといけません。
飲める人と飲めない人では、圧倒的に飲める人の方が有利です。
なかには全くお酒を飲まずに成功している人もいますが、それはほんの一握りです。
お酒が飲めるか飲めないかより、付き合いが良いか悪いかの問題です。
ノリが良さは非常に大切です。
⑥全部人のせい、無責任キャバ嬢
お店を辞める理由として
「ボーイが仕事できなくて…」
「周りの女の子と合わなくて…」
「お客さんの質がわるくて…」
こんな言い訳をしてる人は、仕事のできるボーイがいて、女の子同士も仲良しで、お客さんの質が良いお店を見つけても成功することはないでしょう。
売上を作るのは自分です。
ボーイに協力する。
お客さんに合わせる。
自分から変わる、自分から動く。
こういった姿勢が売り上げＵＰに大きく繋がります。
⑦挨拶できない、不愛想キャバ嬢
「おはようございます」
「ありがとうございます」
「ごちそうさまです」
挨拶することは当たり前のことかもしれませんが、習慣付けできてないとできません。
まず、顔を合わせたらしっかり誰にでも挨拶するようにしましょう。
日頃から挨拶をしっかりする癖をつけることが大事です。
初対面の人との第一印象は、あなたが思っているより相手の印象に残ります。
お客さんにご馳走になったら、翌日のお礼の連絡も欠かせてはいけません。
挨拶のクセがついていないと、ちょっと気が緩んで忘れてしまいます。
⑧ヘルプで手を抜く、おさぼりキャバ嬢
ヘルプの席は他人の客だからってテキトーに接客していませんか？
キャバクラはチームプレーも大事です。
自分の指名のお客さんが被った場合は他の誰かが接客にあたります。
他の子がヘルプで頑張ってくれたらうれしいはずです。
その子のヘルプつくときは、自分も頑張ろうって思いますよね？
そういうイイ流れを作るためにもヘルプは全力で対応しましょう。
ヘルプ回りを頑張る姿勢は、黒服もお客さんも見てくれています。
頑張り屋さんには、お客さんを紹介してくれることもあります。
ヘルプでも全力で接客しましょう。
⑨素直に話が聞けない、でもでもキャバ嬢
「でも…」
こんな返事は辞めましょう。
話をしている方は全然楽しくありません。
しっかり話を聞きましょう。
黒服や先輩のお姉さんのアドバイスも素直に聞くことが大事です。
自分が成長しない限りは、売上も今より上がることはありません。
⑩人の悪口ばかり、性悪キャバ嬢
人の悪口ばかり言うのは危険です。
その場で自分は楽しいかもしれませんが、必ずどこかで自分の悪口として返ってきます。
人の悪口は聞いてる方は楽しくありません。
人の悪口で盛り上げるようなことはしないようにしましょう。
また、言葉と脳には密接な関係があります。
悪口をいうことで自分の脳にストレスをためてしまうそうです。
東フィンランド大学の脳神経学者、アンナ・マイヤ・トルパネン博士率いる研究チームが平均年齢71歳の1449人を対象に、世間や他人に対する皮肉・批判度を測る質問をして、同時に認知症のテストしてみたところ、皮肉屋は人はそうでない人に比べ3倍も認知症になるリスクが高かったそうです。
脳はその悪口が誰に向けて発信されているのか、捉えられないこともあるようです。
他人への悪口が自分への悪口として脳が理解して、ストレスを与えてしまうんです。
とにかく悪口は百害あって一利なしですね。
⑪バイト感覚、お気楽キャバ嬢
待機多くてラッキー♪
そんな感覚で働いていてはいけません。
むしろ暇な状況はキャバ嬢にとって死活問題です。
ファミレスのウェイターと、キャバ嬢が時給に何倍もの差があるのがなぜなのか、
セクシーな恰好をするから？
客単価が高いから？
隣に座って一緒にお酒を飲むから？
違います。
キャバ嬢は自分でお客さんを呼んで売上を作るから時給が高いのです。
あなたが暇なときに貰ってる時給は、その時お客さんを呼んでる女の子の売上から支払われているのです。
⑫全額日払いでないと嫌！日銭暮らしキャバ嬢
全額日払いでないと嫌なんです！
お店は全額日払いにたいして「飛ぶリスク」を一番に考えます。
リスクがあるのでお店もそこまで高い時給を提示できません。
全額日払いはお店からするとイメージが悪いのです。
日払いにこだわる理由として、前に働いた店で給料トラブルがあったとかなら安心してください。
僕が紹介するお店では絶対お給料トラブルはありません。
1日1日のお金のやりくりで困って、日払いばかりって子は要注意です。
お金の管理ができないと、いくら稼いでも余裕は変わりません。
⑬相手に先に求めがち、くれくれキャバ嬢
サービス業というのはサービスに対して対価を貰う仕事です。
キャバ嬢もサービス業です。
指名してほしい♡
ドリンク入れて欲しい♡
プレゼントが欲しい♡
相手にしてほしいことがあれば、まず自分からサービスしてあげましょう。
お店のスタッフや女の子との仕事もそうです。
まずは自分から相手に協力してあげましょう。
先に求めてばかりでは、相手から大切にしてもらえません。
見返りを求めないようなサービスが自然とできるようになると、結果も付いてきます。
⑭秘密をばらしがち、口軽キャバ嬢
お客さんやキャストからネタにしたいような面白い話聞くことはあると思います。
でも絶対他で口外してはいけません。
口が軽い女と思われたらおしまいです。
周りの人に利用されるか、離れていくかのどちらかです。
キャバ嬢がお客さんと関係を持つ上で大事なのは信頼度です。
また、自分の弱みになるような秘密も人に教えないようにしましょう。
⑮客を選ぶ、選り好みキャバ嬢
輩が嫌い！
若いお客さんがやだ！
安い客さん相手したくない！
もちろん人間なので好き嫌いはあるのはわかります。
でもキャバクラは売り上げを作るのが仕事です。
お客さんを選んでいてはいけません。
太客しか相手にしないって子もいますが、いずれ苦労します。
単価の高いお客さんは切れてしまう可能性も高く、切れたときのダメージも大きくなるからです。
まずは組数を抱えて、しっかりとした売上の土台を作るようにしましょう。
まとめ～売れるキャバ嬢になる１５箇条～
- 約束を守る！
- キチンとする！
- 周囲に気を遣う！
- 毎日出勤する！
- 弱くてもちょっとは飲む！
- 全て自己責任！自分の問題！
- 挨拶をしっかりする！
- ヘルプも全力！
- 素直になる！
- 人の悪口は言わない！
- プロ根性を持つ！
- 月給で生活する！
- まずはＧＩＶＥ！してあげる！
- お口は堅く！
- 全てのお客さんを大事にする！
この15個を大事にしましょう！
簡単そうに見えますが、意外と全部実行するのは難しいはずです。
仕事で悩んでいたり、今よりもっと稼ぎたいという方はお気軽に浅井までお問合せください(^^)/
記事を見てくれてありがとうございます!
